さすが市川海老蔵家、お誕生日プレゼントも考えられています。インスタグラム（2019/07/24）には面白そうな本が紹介されています。

個人的にですが、お子さんの教育に熱心な市川家の皆さんが選ばれる絵本や知育玩具はいつも参考になります。本のタイトルをみて納得　(≧∇≦) (≧∇≦) “頭のいい子が育つ”　この本、かなり気になります。

Amazonで購入可能でしたので、紹介しておきます。
Amazon［頭のいい子が育つ 日本語の名文 声に出して読みたい48選］

画像向かって左側、カンカンの目の前にあるお城みたいな飛び出す絵本は［ようせいのゆめのおしろ (メリーゴーラウンドえほん)］はコチラ＞＞これは女子なら誰もが好きなタイプだと思う。開くといきなりドールハウスが登場するような仕掛けで。ホント夢のよう・・・

そして、右側。れいかチャンの前にあるアルファベッドの絵本。ディズニープリンセスが一同に登場♬　これは洋書になりますが、［P is for Princess (Disney Princess)］はコチラ＞＞各ページに扉が開く仕掛けになっていて、中には単語が隠れています♬

そして、その下にある大きな木の絵本。［不思議の国のアリス (とびだししかけえほん)］はコチラ＞＞仕掛け絵本ってホント平面のお話を立体的に表現するから面白いんだけど、ちょうどこのページ！はじっこに井戸がジャバラのように仕掛けてあるんです。“井戸に落ちる”ってこういう風に表現するんだなぁって不思議におもった記憶があります。

個人的にすごいオススメなのが、かんげん君の目の前のある絵本と同じシリーズなんですが、［ようせいのおしろのぶとうかい (メリーゴーラウンドえほん)］＞＞オススメポイントはキッチンやベッドルームなど女子がおままごとに使いたい間取りになってて（笑）凄いポイント高くない？？ちょうどクリスマスシーズンだし、オススメですっ♬　細かいパーツとかあるので、破いちゃうような年齢にはもったいないかも。物を少し丁寧に扱えるようになってきた頃にいかがでしょうか？

誰もが読めるようにとウエブ上で無料公開された［えんとつ町のプペル］が話題に。西野亮廣（にしのあきひろ）さん、『お金の奴隷解放宣言です。』という言葉と共に無料公開されています＞＞［えんとつ町のプペル無料公開］はコチラ＞＞

情報番組で、無料公開に賛否両論だと報道されていた。絵本が売れなくなるとも。たしかに、内容を知ればそれで気が済んで買わない人も多くいるかもしれない。でも、絵本って触ってめくって・・・その感覚を子どもと楽しむものだと思うの。
次のページをめくるまでの間も、ドキドキ感。何度もくりかえし読むから、続きページを知っていても見たい（笑）ママだけじゃなくて、お父さん、おじいちゃんが読んでくれた時の指を舐めたΣ(￣ロ￣lll)
そんな思い出もひっくるめて、ぜ〜んぶ絵本の良さだと思ってる。

Amazon『えんとつ町のプペル』
そういう私も、ネットで無料公開されている内容を確認した派。
綺麗な色使いも素敵だけど、ちょっと切ないその内容も子どもとシェアしたかったから実物を購入。通勤時に便利だから電子書籍も利用してるけど、絵本はやっぱり実物がスキ。